中野店ブログ

皆様こんにちは！

ソシャゲーにどっぷりはまり課金をしてしまったブログ作者でございます。

課金はしたくありませんでしたが、ついつい新しいガチャに誘導されてしまい
運営の手の平で踊ってしまいました・・・・・（泣）

改めてソシャゲーの怖さを実感しました。

さて、少数精鋭の中野店ブログのファンの皆様が楽しみにしているという事なので
本日も書かせていただきます！

今日はCHANELのバッグについて触れていきますね。

まずは簡単な歴史から
～シャネル （Chanel）は、ココシャネルが興したファッションブランド。ココシャネルが27歳の時に当時付き合っていた恋人の資金をもとに帽子屋「シャネル・モード」をパリで開店。この帽子が婦人たちの間で大変評判になったため洋服部門も始め、ファッション業界へ初めての進出を果たす。
日本では1994年にシャネルブティック本店（銀座並木通り）をOPEN。その後も、大阪・心斎橋、表参道と続々ブティックがOPEN。
2014年現在のデザインディレクターはカールラガーフェルド。

と、非常にコンパクトに歴史をまとめてみました。コンパクトすぎると言う声が
チラホラ聞こえますが、そこはご愛嬌という事で。

CHANELはまったくブランドに興味が無い人でも1度は聞いた事があるというくらい有名なブランドです。特にバッグが非常に人気で革製品の物だと30～50万くらいする物が多く、非常に高価なブランドです。また、ツイード素材のジャケットも人気の商品ですね。

海外セレブや日本の芸能人・モデル・アイドル等が持っている事も人気の秘訣です。
さらにここ数年、ヴィンテージCHANELといって20年くらい前のバッグでも人気の商品で状態もまずまず良ければ10万以上で買取する商品もあります。ヴィンテージCHANELの中でも特に相場が高い商品はリュックです。国内外問わず非常に人気のアイテムで、需要が高まり相場が高騰しています。
流行中のスニーカーやペッタンコ靴やローファー等を合わせたカジュアルな格好に
CHANELのリュックを合わせるのが人気みたいです。数は多くはありませんが、街中でもたまに見かけます。

そんなリュックがこちら！！

定番のマトラッセとチェーンにCHANELのロゴマークが合わさった、正にCHANELといったバッグですね。

ヴィンテージCHANELが流行る前は古いバッグといったイメージしかありませんでしたが、流行というものは恐ろしいもので流行りはじめてから途端にオシャレに見えてきました（笑）
現代のファッションに年代物のバッグを合わせるといったスタイルは今までに無く、面白いのでは無いでしょうか？？スポットライトが当たっているヴィンテージCHANELでも『使わないから売りたい』という方は少なくはないので、お家に眠っているCHANELがあれば是非、中野店にお持ち下さい。ご相談にのらせていただきます。

それではまた次回のブログでお会いしましょう。

オ・ルヴォワール！